給与テーブル策定

給与を体系化してないまま、今までの慣例で支給していませんか。どの仕事ができたらどのぐらいの給与を手にしてもらえるのかスタッフの皆さんに示せてないままの現状はありませんか。給与テーブルを体系化し、策定することによって、スタッフの不満を解消できるため経営者側の従来の負担が軽減されます。そのうえ、社員のモチベーション、仕事の質や効率を上げていくという効果が期待できます。

給与支給において各企業で起きている現状とは?

給与テーブルイメージ

給与テーブルイメージ

ティンクルラボではプロジェクトをスタートする前に必ずヒアリングを丁寧に行っていきます。経営層・中間管理職・若年者層という違う立場で感じている現状を把握すること、部門間で感じている現状を把握することを前提に全社的少なくとも10名前後の方と個別面談を行うところからスタートです。

今までの実績から見えてきた事例を少しご紹介しましょう。

【経営層のヒアリング結果】
「リーダーに昇進させたから、5,000円月の手当てを付けてあげよう」
「勤続年数5年になったから、少し月給をアップしなくちゃな。月額5,000円アップしようか」
「どうにかスタッフのみんなに頑張った分支給できるようにしたいんだが」
というようにその場その場で個別に判断しながら、従業員への想いも同時に抱いている話を伺います。

【若年者層のヒアリング結果】
「いつまでたっても頑張ってきたことが評価されず給与が上がらない」
「リーダになってなんの役割をすれば評価してもらえるのかわからないまま役職と責任だけがプラスされた」
「どうせ頑張っても給与変わらないんだから」
給与の体系化がないために経営者が考えていることが全く伝わっていません。

このように経営者側、従業員側それぞれ想いが行き違えている現場に出会うことが多くあります。

給与テーブルを作る際に大切になってくることは、現場をきちんと知ることであり組織の状態を知ることです。
現状を把握しながら、経営者と従業員の意識のギャップを少しずつ補正していく効果も狙います。

給与テーブル策定までの流れ

給与と役割明確化を成果に行う組織開発

給与テーブル策定フロー

ヒアリングの結果、経営理念の策定、ビジョンの策定、人員計画の策定からスタートするご提案もしています。必要なタイミングと成果を経営層の方とご相談の上決定していきます。
給与テーブル策定の流れとしてはまず組織の現在の状況を把握するために経営層と共に組織図の明確化を行います。そして部門のプロジェクトメンバーを構成し、業務分析を行っていきます。業務分析を行う段階でどのぐらい丁寧に行うかどうかにより、実施内容や期間・料金が変動してきます。この業務分析から役割明確化を行うプロセスにおいて、従業員の意識改革や関係性向上を狙うことができます。役割を整理しながら給与テーブルを策定していきますので完成まで半年以上の期間をいただく場合があります。
給与テーブル策定ご希望の企業様は、策定の目的や現状、必要な期間等を擦りあわせしてからスタートいたしますのでまずはお気軽にご相談ください。

E-mail: info@twinkle-labo.com

2013年4月15日